膜ろ過のノウハウを詰め込んだコンパクトな定型ユニット
中空糸膜モジュール<ピューリア®>GS、SLを組み込んだユニットです。1-5本立てを用意。
当社製品の特徴を最大限に活かした構造で、お客様の膜ろ過装置設計の手間を省きます。
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<ピューリア®>GR（type G）
<ピューリア®>GSを組み込んだユニットです。1-5本立てをラインアップ。オプションで次亜注入タンクなどの取り付けも可能です。
- 用途
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- 工業用水、井戸水の飲適化
- RO・NF膜ろ過の前処理
システム導入効果例
- 上下水年間削減コスト
- 上下水代：400円/m³として、60m³/日×400円/m³×360日/年＝864万円/年
- ボイラー燃料年間削減コスト
- 燃料代（例えば、A重油）：60円/ℓとして、96ℓ/日×60円/ℓ×360日/年＝207万円/年
（導入前）390m³/日を15℃→50℃
↓システム変更
（導入後）330m³/日を15℃→50℃、60m³/日を30℃→50℃ - 上下水＋ボイラー燃料の年間削減コスト
- 864万円/年＋207万円/年＝1071万円/年
- ランニングコスト
- 中空糸膜＋プレフィルター＋電気代＋薬品（NaClO）代＝150万円～180万円
- 年間削減コスト
- 1071万円/年－（150万円～180万円/年）＝891万円～921万年/年
![補給水量390m³/日の内60m³/日を回収する場合[導入前]年間燃料料金31,600,000円/年、年間上下水道料金56,160,000円/年、合計8776万（円/年）[導入後]年間燃料料金29,500,000円/年、年間上下水道料金47,520,000円/年、合計7702万（円/年）年間約900万円の下水料金削減](/products/equipment/filter/images/index_img_03.png)
<ピューリア®>GR（type S）
<ピューリア®>SLを組み込んだユニットです。これまで処理の難しかった高濁度の原水にも対応可能。
- 用途
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- 高濁度原水のろ過
受付時間9:00～17:45（土・日・祝日除く）
